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Junkers(ユンカース)

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大航海時代Onlineの航海日記と日常の雑記、あとは写真とか宣伝とか。

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2009/11/24 (Tue) 21:43
誰かのための108の断片 038

昨日も夢を見た 君の夢を見た

1週間前の夢を見ることがあるんだ
1週間後に夢に出ることがあるんだ


君はすごく疲れていて 僕に会うのも大変なくらい
それでも僕に会いに来る君を 僕は泣きながら待っていた
遅れたことを怒って わざと帰ってしまおうか
そんなひどいことを考えた そして考えたことを悔んだ

一緒にいて楽しいか 今まで何回か聞いた気がするけど
その答えをひとつも覚えていない 僕はそんな僕なんだ
君の顔を見ているだけで幸せ 写真じゃダメだったから会いに行った
昔の僕はそんな感じ 今の僕もやっぱりそんな感じなのかな

君がいつか落とすかもしれない 白い貝殻の小さなイアリング
拾ってあげる日が来ると信じて 君の二歩後ろをついて行くよ
そのとき歌ってくれる歌は 古代の友人たちの歌
僕もお礼に何か歌おう 愛すべき誰かのための歌を 


2009/11/22 (Sun) 13:16
ジャイアンツ優勝パレード

g091112b.jpg

行ってきた〜!寒かった〜!

体感的には7年前より人が少ない気がしたけど、それでも沿道には34万人ものファンが駆けつけました。
やっぱり優勝パレードってのはいいもんだね。


WBCの世界制覇パレードもやってほしかったなぁ。。

続きを読む »

2009/11/20 (Fri) 23:39
HAYABUSA奇跡の復活!!

先日エンジントラブルで地球への帰還が危ぶまれていたHAYABUSAですが、なんと奇跡の復活を果たしました!!

故障していた2台のエンジンを、万一に備えてつないでおいた電子回路を使って組み合わせ、1台分の推進力を出すことに成功し、予定通り地球に帰還できそうだということです。


すばらしき日本の技術。しかしながら現政府の仕分けとやらで、こういう技術が姿を消すことになりそうです。ほんと何考えてんだか。。


4年前の今日は、君がはじめて「イトカワ」に触った日だね。
はやぶさ、がんばれ。あともうちょっとだ。


小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について
http://www.jaxa.jp/press/2009/11/20091119_hayabusa_j.html

2009/11/19 (Thu) 18:58
誰かのための108の断片 037

親愛なる皇女マリーへ


先日あなたがお探しになっていたキーウィという鳥について、知り合いの冒険家からお話を聞いて参りました。
彼は、とある貴族からなぜキーウィには翼がないのか聞かれたことがあり、いろいろと調べたことがあるそうです。その時に聞いた神話がありますので、あなたにお話しいたします。


これは、森と神様と鳥たちのお話です。
アオテアロアの森には、タネという神様がいました。森の創造主にして守り神です。
ところがある日、その神様が困ってしまう事態が起きました。森の木がだんだん枯れ始めたのです。
神様は、自らの子である鳥たちを集め、話をしました。森が枯れたのは、地中の虫が木を食べてしまうからだ。誰か虫を退治する者はいないかと。しかし、鳥たちは黙ってしまいました。鳥が地べたを這い、虫を退治する。そんな辛いことはできないと。
すると、一羽の美しい鳥が言いました。
「私が行きましょう」
その鳥はキーウィでした。神様は言いました。地面の虫を探すためにはその美しい羽根を捧げなければならない。そして、虫を退治するためには虫を食べて生きなければならない。キーウィは言いました。
「それでも私は行きます」と。
神様は頷き、キーウィに魔法をかけました。
するとキーウィは、鮮やかな羽を失い、地の虫を食べる森の守護者となりました。神様はキーウィにいいました。
「おまえは、美しい姿と翼を失った。だが、おまえは皆に英雄として称えられ、永遠に語り継がれるだろう」



翼を失ったのは、その尊い魂の証というわけです。キーウィは正に貴族の鳥と言えるでしょう。
私もこれだけの魂を持った貴族でありたいと願います。


091119kiwi.jpg

2009/11/18 (Wed) 00:28
誰かのための108の断片 036

〜あの日あの場所にいた誰かへ贈る詩〜



どこに行こうかと 街を二人で歩いて行く
西日がせまる遊歩道 ぼくはなかなか声を出せない
思い切って話しかけた その一瞬先に
きみは 街角の何かに手を伸ばす

そのくりかえし やがて日が沈む

ただ何もせず 過ごしていた休暇も
きみに会いに行くことを 考えるようになった
穴だらけだったぼくの心も
きみの近くにいると 埋まっていくのがわかるんだ

たった1ミリの距離も もったいなくて
きみの額にキスをする

何も言わないで抱いていたい
呆れられるほどに抱いていたい
消え去ることのない不安と欲望も一緒に

でも
きみの肩を抱くこともできない ぼくは臆病者のクマだから






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